WOWOW EXCITE MATCH 2009/12/14
WBC世界ヘビー級タイトルマッチ(2009/12/14、スイス)
ビタリ・クリチコ(Vitali Klitschko)
vs.
ケビン・ジョンソン(Kevin Johnson)
ビタリ・クリチコが3−0の判定勝ち
それぞれのジャッジの採点は、(119-109、120-108、120-108)
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ケビン・ジョンソンが終始守勢でした。
「アリの真似をしてるのかな?」
「しかしそれにしても勝つ気があるのかな?」という感じの内容に見えました。
ケビン・ジョンソンを観てて、
踏み込みながらワンツーをダブルで持って行ったりしたら有効なんじゃないかな?とか。
あと、ディフェンスの際に、クリチコの頭がジョンソンの頭の真上に来てるシーンが何度もありましたが、その時に、なんでアッパー突き上げないのかな?うまく当たれば一発で倒せるかも知れないのに。
とか色々思いながら・・・。
試合終了後、称えに来た、ビタリ・クリチコの弟の、ウラディミール・クリチコに半ば自分から吹っかけるような感じで、ケンカ売るようなシーンがあり、ウラディミール・クリチコが、両手をパーにして前に出しながら、「no,no,no,ゴメンだ。」という感じのシーンがありましたが、そこでそれだけ闘志を出せるなら、なんで試合中にもっと攻めなかったのかな〜?(笑)とか。(笑)
中々の役者だな〜。と思いました。(笑)
最終ラウンド残り20秒くらいになって、それまでの守勢一辺倒が嘘みたいに、急に気が狂ったみたいに攻め出したシーンは、
「マイク・タイソン vs ジェームス・“ボーンクラッシャー”・スミス」の時の、ボーンクラッシャー・スミスのそれを思い出しました。(笑)
恐らく試合後にインタビューなんかがあったとしたら、
「クリチコは年でスタミナが無いので、手数を出させてスタミナを消耗させ、終盤に一気に沈める作戦だった。」
「終盤、奴は完全にスローダウンしていた。いいところで終了のゴングが鳴ってしまった。あと1ラウンドあれば倒せたのだが・・・。」
とか言い出しそうで。(笑)
忙しかったので、採点は今回しませんでしたが、まあ最初から最後まで観た感じで、ジョンソンに与えるかもしれなかったラウンドは、3〜5ラウンドあたりに、左フックを決めた1ラウンドだけでした。