2010/1/11
WBA世界S・バンタム級タイトルマッチ
プーンサワット・クラティンデージム(Poonsawat Kratingdaenggym)
vs.
細野悟(Satoshi Hosono)
2-0の判定勝ちで、プーンサワットが防衛に成功。
各ジャッジの採点は、
114:114
115:113
117:113
森田氏の採点は
114:114
プーンサワットがスピードを持ったコンビネーションを多用し、より的確にパンチを当てていたような印象を持ちました。
試合前の予想段階のイメージでは、プーンサワットが常に前進するような感じの展開で、細野はカウンター狙いで、左フックのカウンターが当たって。という流れを予想して観ていましたが、左フック自体が数が少なく、カウンターをあまり出せてない感じに見えました。
今回なんでフェザーからS・バンタムに下げたのか、情報元の記事をみていませんでしたので理由を知らないのですが、前回、榎との試合を観たのが初めてでしたが、明らかに前回の細野とは違う感じに見えました。
試合を観ながらの採点をしてみました。
※地上波ではダイジェストだったため、4,6,7,8ラウンドが抜けています。
なお、表の左右のmrという列は、マイルールの略です。非常に際どいラウンドの場合、9.5点及び、10:10もありにした自己採点ルールでの採点の場合です。(笑)
| mr | プーンサワット | ROUND | 細野 | mr | コメント |
| 9.5 | 9 | 1R | 10 | 10 | パンチの効果という面で、若干細野のラウンド。 |
| 9.5 | 9 | 2R | 10 | 10 | 的中率ではプーンサワットだが、細野の良いアッパーも目立った。 |
| 10 | 10 | 3R | 9 | 9 | 開始1分、プーンサワットの左アッパーがクリーンヒット。手数、的中率の面でもプーンサワット。 |
| 4R | |||||
| 10 | 10 | 5R | 9 | 9 | プーンサワットの的確打。打ち合いでもプーンサワットが負けていない。 |
| 6R | |||||
| 7R | |||||
| 8R | |||||
| 10 | 10 | 9R | 9 | 9 | プーンサワットの手数、的確性。細野、カウンターがほとんど出ない。 |
| 10 | 10 | 10R | 9 | 9 | プーンサワットは疲れて来てやや流しながらもしっかりポイントを稼いでいる。細野はカウンターをほとんど取れない。 |
| 10 | 10 | 11R | 9 | 9.5 | 細野も前半中盤良かったが、やはりプーンサワットの手数、的確性。 |
| 9 | 9 | 12R | 10 | 10 | 中盤細野の強烈な左ボディ。有効打の面でも細野のラウンド。 |
| 78 | 77 | TOTAL | 75 | 75.5 |
なお、森田氏の採点は以下でした。
| プーンサワット | ROUND | 細野 |
| 9 | 1R | 10 |
| 9 | 2R | 10 |
| 10 | 3R | 9 |
| 10 | 4R | 9 |
| 9 | 5R | 10 |
| 9 | 6R | 10 |
| 10 | 7R | 9 |
| 10 | 8R | 9 |
| 10 | 9R | 9 |
| 10 | 10R | 9 |
| 9 | 11R | 10 |
| 9 | 12R | 10 |
| 114 | TOTAL | 114 |