待望のメガマッチ、「マニー・パッキャオ vs フロイド・メイウェザー」が、完全にお流れになってしまい、代わりに
「マニー・パッキャオ vs ジョシュア・クロッティ」
そして2月頭の、「シェーン・モズリー vs アンドレ・ベルト」は、アンドレ・ベルトの故郷、ハイチの大地震で、身内にかなり犠牲が出たようで、「とてもリングに上がる心境ではない。」と、お流れに。
代わりに「シェーン・モズリー vs フロイド・メイウェザー」という非常に興味深いカードが実現しました。
<モズリー vs メイウェザー>
恐らく直前のオッズは3:1でメイウェザー有利、とかになるのでしょうけど、モズリーがコンディション良く仕上げてきた場合は、モズリーのリーチの長さがものを言いそうな気がしてならず、むしろモズリーの方にやや分があるような気がしています。
もしそうなったら、「モズリーvsパッキャオ」というのが、かなり高い確率で実現するのでしょうね。
モズリーにとっては、メイウェザーよりもパッキャオの方が、勝つ可能性というか、勝ちやすい対戦相手、という気がします。
<パッキャオ vs クロッティ>
メイウェザーのパッキャオに対する言動、要求を見ていて、実際に試合が実現する段階になってきて、なんか、「負け」「倒される」という嫌な予感みたいなものが、少し頭によぎったからではないか?というような気がしました。
これは両者の性格の問題のようにも思いました。
一言で言えば、メイウェザーは神経質で、パッキャオは大雑把。
パッキャオは、もし負けたら負けたで、次の試合また勝ちゃいいや。という感じで、負けに対して、それほど深く考えるタイプではなさそうな感じの選手に思うのですが、メイウェザーはある意味完璧主義者みたいな部分があるように思えてきました。
レコードに負けをつけることが絶対に嫌なので、これまで対戦相手を選んで、ある程度負ける可能性もありそうな選手との試合は避けてきたのかな?というのをふと思いました。
代わりにジョシュア・クロッティとの対戦が決まりましたが、こちらの方がむしろ噛みあって、試合内容的には面白い内容になるんじゃないか?という気がしています。
デラホーヤ、ハットン、そしてコットが敗れ、メイウェザーが流れた、モズリーはベルトとの対戦が決まってた。となると、クロッティはパッキャオの対戦相手としては、最も魅力のある部類の選手だと思いました。
クロッティの方がコットより頑丈で屈強な感じがしますので、パッキャオがクロッティを打ち崩すのは、恐らく難しい感じがしますので、今度こそはパッキャオが負ける可能性が、そこそこあるような気がしています。
ちなみに、お腹がすいてる時に、ジョシュア・クロッティの写真をみたら、無性にかじりたくなってくるのは私くらいでしょうか。(笑)