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WBA世界フライ級タイトルマッチ「デンカオセーン・カオウィチット vs 亀田大毅」(2010/2/7)

2010/2/7

WBA世界フライ級タイトルマッチ

デンカオセーン・カオウィチット(Denkaosan Kaovichit)
vs.
亀田大毅(Daiki Kameda)


亀田大毅が3−0の判定勝ちで、新チャンピオンになった。

各ジャッジの採点は、

116:110
114:112
116:110

------------------------------

1ラウンド、これまでに比べて足を使い、ジャブを繰り出す亀田。ジャッジアピールも上手くなった印象。
これまでの猫背でガチガチの姿勢に比べ、肩の力を抜いてガードは柔らかく下げ気味で上体も良く動いており、攻防の切替がスムーズな印象。

亀田が時々出すダイレクトライトについて、解説が、やたら「ノーモーションの、ノーモーションの」って。新しい単語を覚えたてで嬉しい子供みたいで、やたらと耳障り。
あの調子でもしもWOWOWでホプキンスやメイウェザーの試合の解説でもやらせたら、発する単語の3〜4割は、あほの一つ覚えみたいに「ノーモーション」になりそうに思った。(笑)
あまりにも解説が亀田寄りでやかましく、解説にごまかされてしまいそうなので、9Rから音声消して観戦しました。(苦笑)
なんかデンカオセーンのモチベーションというのか、勝つことに対する執着心に疑問を抱きながらの観戦でした。極端な言い方をしたら、勝つ気があるのかな?と思いながらの観戦でした。(苦笑)
ただ、亀田自体は、前回の試合までに比べたら、確実に上達したように思いました。

試合を観ながらの採点をしてみました。

なお、表の左右のmrという列は、マイルールの略です。非常に際どいラウンドの場合、9.5点及び、10:10もありにした自己採点ルールでの採点の場合です。(笑)

(減点=6R:デンカオ-1、11R:デンカオ-1)

mr デンカオセーン ROUND 亀田大殻 mr コメント
9 9 1R 10 10 亀田の的確打が目立ったラウンド。これまでに比べて肩の力が抜けているためスナップが効いててスピードもあり、亀田が勝ちそうな気配。
10 10 2R 9 9.5 手数、攻撃姿勢の面で、ややデンカオのラウンド。しかし亀田の懐が深い。
9 9 3R 10 10 亀田の的確性。
10 10 4R 9 9 デンカオの攻勢点。ボディ打ちを多用。
10 10 5R 9 9.5 僅かにデンカオのラウンド。
8 8 6R 10 10 亀田の的確性。デンカオ、ホールディングで1点減点
9 9 7R 10 10 亀田の的確性。デンカオ、スタミナ切れてきたか、動きにやや精彩がなくなってきた。
9 9 8R 10 10 亀田の的確性。
9 9 9R 10 10 前半の攻防はクリーンヒットの重さでやや亀田に分があった。中盤、終盤とデンカオがややダレ気味で、亀田の方が機敏性があった。
9.5 9 10R 10 10 前半〜中盤、亀田の笑みを浮かべながらの攻勢が目立った。終盤、デンカオの良い右フックが。
9 9 11R 9 9 特に前半デンカオは良く攻めていたが、ホールディングで1点減点
9.5 9 12R 10 10 前半デンカオの攻勢、中盤亀田の左でデンカオが腰を落とす。
111 110 TOTAL 116 117  

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コメント (3)

今度は案の定返上騒動ですか(苦笑)。そもそもS・フライでも厳しいと言われていた大毅なだけにここ数戦フライで戦わせていたこと自体が無茶。JBCはかつてリング禍と無理な減量の関係など調査部会を立ち上げていたと思うのですが、今回の亀田サイドの情報が正しいのなら(試合後熱が39度、血尿がでた、倒れて祝勝会欠席etc)、私は調査に入ってもいいかと思います。ただ、テレビでは流れませんでしたが、またも懲りずに試合後自作の曲を弾き語りしたそうですし、某国会議員と写真撮影したりと、本当に試合後倒れたのかかなり疑わしいんですが…。

『猛虎ファンの独り言』でこれまでボクシングも取り扱ってきましたが、タイガースの話題メインのブログだけにマニアックなボクシングの話題が書けなかったので、さらにブログを増殖させました(笑)。

http://neko-fighter.seesaa.net

ブログタイトルはミッキー・ロークがユーリの前座で見せた戦慄的KOパンチ(笑)から名付けてみました。ボクシングの記事は今後こちらにまとめます。週末に1〜2本書く予定なのでまたよろしくお願いします。

そうそう、藤本のヤクルトのユニフォーム姿、全く似合ってません(笑)。

4月の長谷川の防衛戦、モンティエルとの統一戦となるようです。本田会長が認めているので本決まりでしょう。

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20100213-OHT1T00132.htm?from=related

長谷川が勝てば即返上だそうですが、WBO王者として認定されるそうです。モンティエルが今日行われえう防衛戦でコケても挑戦者としての長谷川挑戦内定のようです。

けんさん、こんばんは。
今夜数日ぶりにボクシングの情報ちょこちょこと調べ歩いてる時に、私も長谷川の記事見かけました。
モンティエル、バンタムでしかも長谷川と。となると、どうでしょう。
どっちかというと、S・フライの選手というイメージが自分の中では強いですが。
ゴンサレスとやって判定負けした試合を思い出しますが、そのあたりから考えたら、ここは長谷川が勝つ可能性が高そうな・・・。ただやはりこれまでの数戦のように、早い回でのKOというのは、さすがに・・・。
久々に判定になるような気がしますね。

カメ2は、大方の予想通り(笑)、坂田戦をやらずに返上なんですか?
まあフレームからしたら少なくともバンタム級くらいの感じですものね。

ボクシング専門のブログの開設、おめでとうございます(・∀・)!!

藤本のヤクルトのユニフォーム姿はまだ観た事無いです。(苦笑)
阪神も赤星引退するなら、センター平野、セカンドかサード藤本、というのも出来ましたのにね〜。(´`)
バルディリスも阪神出たんですね。
オリックスでフグには好かれそうですね。(笑)

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2010年02月07日 21:34に投稿されたエントリーのページです。

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