« WBOヘビー級王座挑戦者決定戦「アレクサンドル・ディミトレンコ vs. エディ・チェンバース」 | メイン | WBC世界フライ級王座統一戦「亀田興毅 vs. ポンサクレック・ウォンジョンカム」(2010/3/27) »

IBF&WBO世界ヘビー級タイトルマッチ「ウラディミール・クリチコ vs. エディ・チェンバース」<予想>

2010/3/20
IBF&WBO世界ヘビー級タイトルマッチ

ウラディミール・クリチコ
vs.
エディ・チェンバース

チェンバースの視線で考えてみて、前戦のディミトレンコとほぼ同じ体格のウラジミール・クリチコに対して、試合が開始して実際に対峙〜手合わせしてみて、どういう違いを感じて、どういう動きになってくるのかな?と思っているのですが、先日の兄、ビタリ・クリチコvsケビン・ジョンソン戦では、ジョンソンは右アッパーを打ち込めるチャンスが随所にあり、それが当たればダウンを奪えるかも。と思うシーンが随所にありましたが、右アッパーはほぼ皆無で、試合終了まで上体のボディワークを中心とした防戦技術の披露に終わり、ほぼフルマークの判定負けを喫してしまいました。

しかし今回のチェンバースに関しては、1つ前の記事にも書いていますが、ヘビー級で久々にかなりの期待を持っています。(苦笑)

クリチコ兄弟、ワルーエフなど、挑戦者としてならば、たまには面白い選手ですが、ホームズやアリのようなフットワークがあるわけでもなく、ジャブとストレートだけの、体格の馬鹿でかいのが王座に居座り続ける状況は、個人的には面白くないので、今回のチェンバースには、何が何でも頑張ってタイトル奪取して欲しいです。
そして、実現するのであれば、ヘイとの統一戦も観てみたいです。
体格的にはディミトレンコとほぼ同等のクリチコに、ディミトレンコの時のように踏み込み攻め込めるか?
接近戦での右アッパー、それと左フックが鍵になると見ています。

<<< 予想 >>>
希望的観測もかなり入ってしまっていますが、入り込まれてクリチコが結構被弾し、チェンバースが7〜11ラウンドあたりにKO/TKO勝ち。
しかし、いざクリチコと手合わせしたら、クリス・バード(第2戦)のようになってしまわないか?(どうにも打ち込みに行くに踏み切れず、時々出してもボディへのジャブ)も、ちょっと心配です。(苦笑)


しかし今回、どうしてもチェンバースに勝っては欲しいのですが、タイソン、ホリフィールド、ルイスの良かった頃に比べたら、確実にそれらには及ばないように思いました。
まあ、良かった頃のブルース・セルドンくらいのクラスか、それより若干落ちるくらいの感じでしょうか。

まあ何でもいいからクリチコを倒して、ヘビー級を面白くしてくれ!!(笑)(笑)(笑)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.mk-search.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/62

コメント (4)

チェンバース、腹タプ付き気味じゃないですか(笑)。中に入ろうとしたところをズドンとピタリの打ち下ろし気味のパンチを合わせされそうな気がしてきました。個人的には米国ヘビー級にはあまり期待できないようにも思いますし…(^^)。

すみません、ビタリではなくウラジミールでした。昨日書き込んでいる直前にヘイがまたもビタリと舌戦を展開したと言う記事を見ていたものでゴッチャになってました(^^;)。

と書き込んだ直後の速報ですが、12RTKOでウラジミールの勝ちです。判定かなと思った瞬間のいきなりの左だったんですが、深々と眠るようなパンチにも見えなかったのですが…。

クリチコを打ち破りそうな選手ですが、個人的には今日防衛戦予定のWBCインタ王者オドラニエル・ソリスに期待かなと。ただ、クリチコ兄弟と同じプロモーターだったような…。YOUTUBEにアマ時代ヘイにRSC勝ちした試合などかなりアップされてます。ややズングリな体型ですが、面白い存在だと思います。アマ時代勝っているだけにヘイにソリスをぶつけるかもしれないですね。

けんさん、こんばんは。
今YOUTUBEからDL中なのですが、DLが中々終わりません。(苦笑)
チェンバースには期待していたのですが・・・。
最終ラウンドダウンを奪った、ああいうのもジャブとともに多く織り交ぜてくるようになると、今後ますます厄介ですね。(苦笑)
オドラニエル・ソリス
まだ写真しか観たことないですが、サピュエル・ピーターみたいなスタイルでしょうか。
また動画探して観戦してみます。

コメントを投稿

Copyright(C)2006 mk-search All Rights Reserved.

About

2010年03月19日 20:44に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「WBOヘビー級王座挑戦者決定戦「アレクサンドル・ディミトレンコ vs. エディ・チェンバース」」です。

次の投稿は「WBC世界フライ級王座統一戦「亀田興毅 vs. ポンサクレック・ウォンジョンカム」(2010/3/27)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。