S・フェザー級10回戦
(2010/3/27 日本、東京、日本武道館)
粟生隆寛(Takahiro Ao)
vs.
ワイベル・ガルシア(Whyber Garcia)
粟生隆寛が8ラウンド1分48秒TKO勝ち。
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地上波放送ですので、ダイジェストしか見れませんでしたが、前回書いた、ワイベル・ガルシアに関しての、予想の比較例の過去の対戦相手の選手。
エドウィン・バレロ
ホルヘ・リナレス
ユリオルキス・ガンボア
これらの優れた世界の頂点レベルの選手と対戦してのKO負けのレコードですから、粟生にとって、非常に厳しい相手。というか、なんでわざわざこんな危険な相手を選んだのかな?と思っていました。
ウェルター〜S・ウェルター級でいえば、リカルド・マヨルガあたりのやや下くらいに匹敵するくらいのレベルの選手ではないでしょうか。
今日の西岡、長谷川、粟生。
この3選手の中で、一番負ける危険性の高いのは、粟生だと思っていました。
それも、ダウンを奪って調子付いて攻め込みに行った所に、逆にダウンを奪われての逆転KO負け、等等。
ですが、ダイジェストを見る限りでは、圧倒していたように見えました。
右ストレートのカウンターの切れ味は素晴らしいものを持っているだけに、今後、強弱をつけた切れ味のあるスタイルを磨いて行って欲しいように思います。
これまで長谷川の試合と同時に放送されるケースが多かったため、長谷川戦の次に粟生戦をみると、キビキビとした強弱が無く、誘い込み方もイマイチで、なんかプヨプヨとしたフグが踊っているような感じに見えていました。(あくまでも長谷川と比較した場合に。というのを強調しておきます。)
そのため、世界の上位ランカークラスと対戦した場合、決め所でイマイチ決め切れない選手。という印象でした。
前回のロハス戦なんかは典型的な例で、ややフロイド・メイウェザースタイルのロハスのような選手には、今後も梃子摺るような気がしますので、重要な課題点として磨いていって欲しいと思います。
逆に、今回の対戦相手、ワイベル・ガルシアは強打で出てくるタイプですので、カウンターパンチャーの粟生に取っては、勝つか負けるかは別にして、負ける危険性も伴うものの、噛み合う相手だったな。というのは思いました。
続けて、「長谷川戦」、「西岡戦」、「モズリーvsメイウェザー戦」<予想>。と行こうと思います。(笑)
コメント (2)
長谷川vsモンティエルで相当疲労してます(笑)。
粟生は今回も内容的に文句なし、それも珍しくTKO勝ち(笑)。しかし、生観戦した人の声はどれも芳しくないみたいですね。本田会長は5月に行われる暫定王座決定戦の勝者とやらせたいみたいですが…。
他の試合のレビューも楽しみに待ってます。
投稿者: けん | 2010年04月30日 22:33
日時: 2010年04月30日 22:33
けんさん、こんばんは。
> しかし、生観戦した人の声はどれも芳しくないみたいですね。
ええ〜、そうだったんですか・・・?!
ワイベル・ガルシアは、粟生がチャンピオンに居る時に、防衛戦で迎えるレベルの相手。と思っていただけに、今回は良くやったな〜。と思っていたんですが、、、
5月に行われる暫定王座決定戦の勝者、それぞれの選手の試合が記憶に無いのですが、
S・フェザー級・・・
ファン・マヌエル・ロペス
ユリオルキス・ガンボア
こんなえげつないの相手に試合したら、どうなるんでしょうか・・・?
他の試合もさっさと下書きは出来てるものの、採点の部分でどうしてもテーブルにしたいため、それで公開してみたら、テーブル完全に崩れてて、なんでかな〜?と思いながら、前回の亀田の分の下書きをテストに投稿したら、やっぱりちゃんとテーブルになってるし。どこが・・・?とか、イライラしながらやってたら、画像のタグのところで、閉じるところに"入れ忘れてたために、その後ろが全部崩れてたり・・・。
今回に限らず、過去にもこの手のしょうもない原因で、公開完了が予定より1時間も2時間も遅れたり、眠くなって翌日以降になってしまうことがしばしばです。(苦笑)
しかし・・・長谷川選手、残念でしたね。なんか寂しいですね。
あの相手に勝って、実力の説得力がより強いものになる。と思っていただけに、残念です。
しかし、今日の感じでしたら、バンタム級でアグベコはもちろん、ダルチニャンやドネアとやっても、厳しかったんじゃないでしょうか?
改めて、WOWOWエキサイトマッチ常連レベルの外人王者クラスの選手の多彩さ、トータル的な強さを思い知らされた今宵でした。(´`)
投稿者: MK-SEARCH | 2010年05月01日 01:18
日時: 2010年05月01日 01:18