< 超直前予想 >
WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
シェーン・モズリー vs フロイド・メイウェザー
大方の予想はメイウェザー有利で、オッズも、3:1あたりから、4.5:1あたりまで広がってきているらしいですが、今WOWOWエキサイトマッチでは、4:1と解説されていました。
ちなみに、今回の試合、個人的な予想では、モズリーの勝利です。
WOWOWエキサイトマッチ視聴者クイズでは、
モズリーの勝ち:611人
メイウェザーの勝ち:967人
引き分けなど:42人
メイウェザー有利とはいえ、1.6:1位に競っていますね。
前日計量では、モズリー147ポンド、メイウェザー146ポンド。
モズリーは、個人的な印象では、自分よりスピードのある選手や、上背があってディフェンスもしっかりした選手相手になると、苦しく、逆にファイタータイプ相手の場合、有利に運ぶケースが多いように思います。
フェイントとか、手のスピード、出入りのスピード、連打をまとめるスピード、ここ一番の勝負どころの決め時の見極め。なんかは、一流中の超一流だと思うのですが、自分から仕掛ける際の攻撃パターンが、種類が少ないというか、やや単調な感じがします。
左ジャブ〜右クロスのパターンは、度々出していますが、もうそこらは、どの対戦相手も完全に研究しているためか、ここ数試合では、それがまともに当たったのを観たことがありません。
今回、メイウェザー相手となると、
普段の自分からの攻撃パターンに、何か工夫を加えないと、中々当てるのは難しい気がします。
左ジャブ〜踏み込んで一気に右左のボディの連打は、そこそこ当たるような気がしますが、左ジャブ〜右クロスは、特にメイウェザー相手となると、皆目当たらないように思います。
逆に、そこに何か合わせてこられる危険性を感じます。
<メイウェザーに比べてのモズリーの利点として>
・リーチの長さを生かして、長い距離からの仕掛けの上手さ。
・勝負どころ、決め所を逃さない。(マヨルガ最終ラウンド残り1秒でのKOとか、バルガス2戦目なんかを観ていて)
・ハンドスピード、前後の出入りの速さ、そして、連打をまとめるスピードではメイウェザーに優る。
・パンチ力でやや優る。
・ハートの強さ。
<モズリーに比べてメイウェザーの利点として>
・神業的なディフェンスボディワーク。
・特に横方向の、体さばきの素早さ。
・自分から仕掛ける際でも、迎撃の際でも、コンビネーションの種類が、モズリーより多彩。そして相手に与えるダメージはそれほどではなくとも、器用なコンビネーションを用いる。
ジュダー戦の前あたりから初めてメイウェザーを観てきて、これまでに思っていたのは、、、
メイウェザーは、前半に相手の程度を見て、戦略を徐々に考え、中盤に戦略を確定して実行開始し、後半には戦略が完全にはまってペースも掌握している。というパターンが大半のように思います。
ゆえに、完全にスロースターター。というのも言えますので、、、
メイウェザーに勝つには、序盤が鍵だと思います。
メイウェザーに序盤に観ながら作戦を立てさせてしまうと、完全に調子付いてしまいますので、その前に撹乱して、バランスというか、スタイルを崩させてしまい、短期勝負に持ち込んだ方が、メイウェザーに対しての勝ち目が出てくるように思います。
なにか、試合早々、もしくは、序盤に、モズリーがとんでもない事を起こしそうな予感がします。
モズリーの右クロスは、恐らく全て見切られて、ほとんど当たることは無いと思うのですが、左ジャブ〜素早く踏み込んでの右左のボディへの連打も多用するのと、左を半分触手のように伸ばしながら、メイウェザーに距離を開ける形で半分伸ばした状態の左から、手先のジャブで牽制して、メイウェザーに、苛立たせるというか、自分から何とか入って来よう。という気持ちにさせるような形の作戦で、メイウェザーを誘い込んだ際に、バルガス第2戦や、マヨルガ戦で観たような、左のフックのカウンターが、ドンピシャに決まって。
という形のKO勝ちシーンが思い浮かんできます。
ジュダー戦あたりを思い出してみて、、、
モズリーが、クロスの軌道じゃなく、インサイドからえぐるような直の速い右ストレート〜左フック。というコンビネーションが、メイウェザーに対して、かなり有効に、そして普段モズリーがあまり観せないパターンだけに、的中率も高めに決まるような気がします。
<<< 予想 >>>
『モズリーが、1〜4ラウンドあたりにKO/TKO勝ち』
↑
この可能性が案外あるような気がしているのですが、7〜10ラウンドあたりでのモズリーのKO/TKO勝ちもあるような気がします。
逆に、判定に持ち込むようなパターンで試合が進んだ場合ですと、モズリーに勝ち目は無いような内容になるような気がします。
が、デラホーヤ戦のように、前半ボディ中心に押し込みながら、デラホーヤのように後半スローダウンしなかったら、モズリーの判定勝ち。という目も。
ただ、判定にもつれこんだ場合、採点は、より多くの人が早くパッキャオとの対戦の観戦を望んでいるであろう、メイウェザー寄りの採点になるような気がします。2〜4ポイント差位で、モズリーの勝ちっぽい内容でも、2-0、2-1位でメイウェザーの勝ち。とか。
PS:今、11:04。エキサイトマッチ始まっていますが、ノンタイトル戦に変更になった?!
コメント (3)
ベルトは対立王者だけに気になるらしく、今日はツイッターでかなり頻繁に呟いています。彼の予想は11RメイのTKO勝ち。私は類まれなるディフェンスワークでメイがどうにか判定まで粘ってモズリーの判定勝ちです。ただ、ハイテンポな試合となると40前のモズリーのスタミナが最終回まで持つかかなり不安ですので、早く終わらせてもらうに越したことありません。
ベルトの呟きがドンドン更新されている中、更新されたブライアン・ビロリアの呟き。「ランチはチキンがいい」。これタイムリーに笑えました(笑)。
ps.藤本って、あんなに闘志前面に出す選手でした?昨日の退場には正直驚きました。暴力はまずいですが、VTR見る限り藤本が即激怒ってのも分かります。最近、審判も世代交代の時期なのか、かなり入れ替わってキャリア不足のためおかしな判定多いですし。
投稿者: けん | 2010年05月02日 06:55
日時: 2010年05月02日 06:55
けんさん、こんにちは。
何とか起きれました。(笑)
ツイッターって、まだ仕組みも調べてみたことがないのですが、ベルトやマリナッジの呟きが日本語で表示されてるのでしょうか?
もしくは、英語自分で訳せられるか、またはGOOとかの自動翻訳で翻訳して大体のニュアンスを掴む形でしょうか?
これから、予想記事をもう少し書き換えてみる予定ですが、モズリーの判定勝ちはどうでしょうね〜?
そう言われてみれば、モズリー。
ジャブから飛び込んで右左のボディへの連打、というパターンも結構多用しますものね。
デラホーヤ戦のように後半失速しなかったら、モズリー判定勝ちのパターンも出てくるかもしれませんね。
ブライアン・ビロリアは、カメvsラン1のあたりからしばらくして、下降してしまいましたね。(´`)
今年に入って野球ほとんど観れてないんですが、昨日、藤本退場になったんですか?
たまたまテレビでニュース観たんですが、昨日は藤本はフェンス直撃の3塁打打ったみたいですね。
勝負どころで、左中間とか右中間に2塁打、3塁打を多く打った、2003年の藤本が、いつまでも脳裏に焼き付いています。
今年はそれが復活する年だと良いですね。
ヤクルトですとスタメンで出してもらってるみたいですし。
2003年あんなに良かったのに、鳥谷の加入〜フグがすぐに鳥谷をスタメン固定決めた事によって、自分のスタメンでの居所は?とか、心理的なものから打撃が潰れて行ったように思うんです。
投稿者: MK-SEARCH | 2010年05月02日 10:41
日時: 2010年05月02日 10:41
2R、惜しかったですねぇ…。
ツイッターはアメリカの企業が運営しているので英語が日本語に自動翻訳されているスタイルのようで、英文は英文のままです。そのため自分で訳せねばなりませんが、元々140字で呟くってスタイルですからニュアンスは大体分かるかと思います。例えば今日ベルトがモズリーvsメイの試合を観ながらのツイートです“Wow great fight ” 本当に単なるベルトの呟きです(笑)。
ただリツイートって言うメールで言えばReみたいなものがあって、これが出てくると画面はややゴチャ付きますね。ですが、例えばベルトの呟きにリツイートしたとするとベルトがそれを見て返事をくれたりすることもあります。これで海外のトップボクサーとやり取りして情報を得てる日本の猛者もいます(笑)。
まぁ、日本人のファン同士でも情報交換をブログよりも簡潔にやり取りできますので、ひとつのツールとして見ればそれなりに使えますよ。
藤本に関してはヤクルト球団がビデオなどを連盟に送り抗議するそうです。さすがに主審をこつくのはまずいですが、あの判定はスローVTRを見る限り捕手はタッチしておらず、藤本が激高するのも分かりますよ。あそこまで彼が感情あらわになることってこと自体、タイガース時代なかったですからね…。それにしても、一昨日の藤本4年ぶりのホームランには驚きました。思わずツイッターで呟いてしまったほどです(笑)。
投稿者: けん | 2010年05月02日 14:36
日時: 2010年05月02日 14:36