WBA世界S・フェザー級タイトルマッチ
2010/5/17 さいたまスーパーアリーナ
内山高志(Takashi Uchiyama)
vs.
アンヘル・グラナドス(Angel Granados)
内山高志が6ラウンド1分42秒TKO勝ち
タイトル初防衛に成功した。
---------------------------------------------
グラナドス、ガード高く慎重な出だし。
5ラウンドあたりから、内山の右フックの空振りに対して、グラナドスは、しきりに右アッパーを合わせようとしているのが特に目立つようになってきた。
6ラウンド。1分30秒あたり。じりじりと間合いを詰めながら、ジャブから強烈な右フックが、グラナドスのテンプルにクリーンヒット。
試合終了後に再度そのシーンを放送していましたが、ちょっとさぶいぼが立ちました。
「グシャッ!!!」という音とともに、グラナドスがひざから崩れ落ち、、、
マイク・タイソンがダグラスに敗れて、再起第1戦の、ヘンリー・ティルマン戦のそれを思わず思い出しました。
本物のKOパンチャーですね。今後の防衛戦も期待しています。
試合を観ながらの採点をしてみました。
なお、表の左右のmrという列は、マイルールの略です。非常に際どいラウンドの場合、9.5点及び、10:10もありにした自己採点ルールでの採点の場合です。(笑)
なお、森田氏の採点は、内山のフルマークでした。
2010/5/17 さいたまスーパーアリーナ
内山高志(Takashi Uchiyama)
vs.
アンヘル・グラナドス(Angel Granados)
内山高志が6ラウンド1分42秒TKO勝ち
タイトル初防衛に成功した。
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グラナドス、ガード高く慎重な出だし。
5ラウンドあたりから、内山の右フックの空振りに対して、グラナドスは、しきりに右アッパーを合わせようとしているのが特に目立つようになってきた。
6ラウンド。1分30秒あたり。じりじりと間合いを詰めながら、ジャブから強烈な右フックが、グラナドスのテンプルにクリーンヒット。
試合終了後に再度そのシーンを放送していましたが、ちょっとさぶいぼが立ちました。
「グシャッ!!!」という音とともに、グラナドスがひざから崩れ落ち、、、
マイク・タイソンがダグラスに敗れて、再起第1戦の、ヘンリー・ティルマン戦のそれを思わず思い出しました。
本物のKOパンチャーですね。今後の防衛戦も期待しています。
試合を観ながらの採点をしてみました。
なお、表の左右のmrという列は、マイルールの略です。非常に際どいラウンドの場合、9.5点及び、10:10もありにした自己採点ルールでの採点の場合です。(笑)
| mr | 内山 | ROUND | グラナドス | mr | コメント |
| 10 | 10 | 1R | 9 | 9.5 | 前半はグラナドスがジャブを当てていたが、中盤、後半は内山の攻勢が目立ったラウンド。 |
| 10 | 10 | 2R | 9 | 9 | 終始内山が支配したラウンド。1分半頃、内山の速いワンツーがヒット。 |
| 10 | 10 | 3R | 9 | 9 | 内山が圧倒したラウンド。ボディへの強打も目立った。グラナドスがしんどそうな表情になってきた。 |
| 10 | 10 | 4R | 9 | 9 | 完全に内山優勢のラウンド。 |
| 10 | 10 | 5R | 9 | 9 | 開始30秒、内山のワンツーでグラナドスややぐらつきを見せる。後半、グラナドスがやや盛り返す。 |
| 6R | 1分半、内山の強烈な右フックがテンプルにクリーンヒットしてグラナドスダウン。レフェリーが立てと促したが、中々立たないため、レフェリーが試合を止めた。戦意喪失で立たなかった部分も大なり小なりあったようにも見えた。 | ||||
| 50 | 50 | TOTAL | 45 | 46 |
なお、森田氏の採点は、内山のフルマークでした。
コメント (2)
最後のシーンですが、私はグラナドスは英語の指示が分かっていなかったようにも見えました。私が学生時代ですから10数年前、どの試合だったか忘れましたが、同じように英語が分からないスペイン語圏の選手がストップされキョトンとし、陣営がレフェリーに詰め寄る試合をすぐ思い出しました。あれも英語が分からなかったという理由でした。まぁ、試合続行していても戦意喪失気味の上にダメージありありでしたから、すぐ内山の追撃打貰ってストップでしょうが…。
それにしても内山はほんと物怖じしないというか。アマ時代、タイ・キングスカップで五輪金メダリストと真っ向からとんでもない打ち合いをした試合がありましたが、海外では当たり前のアマ時代に国際舞台を数多く踏んでいる数少ない日本人選手だけに初防衛戦ながら緊張ってものが今回全くなかったですね。この選手も海外で防衛できるタイプだと思います。リナレスは暫定王者ソリスへ行くようなので(激減した日本ジム世界王者の潰し合いを避けるため?)、次の防衛戦は誰になるか分かりませんが、今日は攻防のバランスも素晴らしかったので期待できるかと思います。
投稿者: けん | 2010年05月17日 22:00
日時: 2010年05月17日 22:00
けんさん。こんばんは。
確かに、なんかそんな感じの迷いのような表情でしたね。
終わってからも納得が行かない感じでしたね。
> リナレスは暫定王者ソリスへ行くようなので(激減した日本ジム世界王者の潰し合いを避けるため?)
それでしたら、ちょっと間は良い感じで防衛出来そうですね。
それにしても、叩きつけるような、強烈な右でしたね〜。(笑)
久しぶりに日本の選手で、本物のKOパンチャーを観たような気がします。
あそこに更にコンビネーションの中で倒す武器としてのアッパーが加わってきたら、恐らくリナレスでも勝てないんじゃないでしょうか?
もしくは、勝ち方に長けた相当老獪で勝率の高いボクサー相手でも、追い回してタジタジにして倒せそうな気がします。(苦笑)
投稿者: MK-SEARCH | 2010年05月18日 00:37
日時: 2010年05月18日 00:37