WBA世界S・フライ級タイトルマッチ
2010/5/8 大阪府立体育会館第1競技場
名城信男(Nobuo Nashiro)
vs.
ウーゴ・カサレス(Hugo Fidel Cazares)
ウーゴ・カサレスが3−0の判定勝ち
ウーゴ・カサレスがWBA世界S・フライ級の新チャンピオンになったとともに、2階級制覇を達成した。
名城信男は3度目の防衛に失敗した。
それぞれのジャッジの採点は、(117-111、117-111、115-113)
---------------------------------------------
4月30日の西岡、長谷川、粟生。そして5月2日のモズリーvsメイウェザーの余韻の中、この試合の事を、前夜になって急遽思い出し、計量時の写真の面構えを観て、直感的に名城が絶対勝つような気がして、予想ネットでも出題されていましたので、オッズとかも関係なく迷わず「名城のKO/TKO勝ち」に2000コインBETしたはずだったのですが、この記事執筆中に、下記のオッズ表の画像取得のために予想ネットにアクセスしたら、手持ちのコインが多いので、「あれ?」と思ったところ、多分最終確認画面でOK押すのを忘れたのだと思いますが、BET完了できてませんでした。(苦笑)

この試合は、前の記事の予想を書いた直後に放送開始。ということもあり、終わってからみると、この試合の自分の目は、完全に名城寄りになっていたようでした。(苦笑)
出だし、良い感じに思いましたが、2ラウンド終わったあたりに、やはり名城のKO勝ちはなさそうな・・・。判定になるような気配を感じました。
そして、1、2ラウンドは、様子見のカサレスでしたが、3ラウンド開始から、段々攻勢に転じてきました。
5ラウンド後半あたり、カサレス疲れてきたのか?スローダウン気味でしたが、段々単発、単調になってきていた名城を、常にうまく足を使いながらさばき切り、時折的確なヒットも見せながら、手数ではカサレスが完全に優っていた内容でした。
テレビの解説で徳山氏が、度々「強弱を」と言っていましたが、長谷川、西岡あたりとの決定的な違いは、ここだと思います。
ここが単調なために、仮にチャンスを迎えた時でも、仕留め切れずに逃したり。というケースが増えてくるし、前半、おおまかに名城の動きやパターンを見切って相手の目が慣れてしまったら、相手が倒す気がなければ、今回のようにポイントアウトされてしまうような内容になるケースが多いように感じました。
根性があるし魅力的なものを持っている選手ですので、再起後に期待しています。
試合を観ながらの採点をしてみました。
なお、表の左右のmrという列は、マイルールの略です。非常に際どいラウンドの場合、9.5点及び、10:10もありにした自己採点ルールでの採点の場合です。(笑)
2010/5/8 大阪府立体育会館第1競技場
名城信男(Nobuo Nashiro)
vs.
ウーゴ・カサレス(Hugo Fidel Cazares)
ウーゴ・カサレスが3−0の判定勝ち
ウーゴ・カサレスがWBA世界S・フライ級の新チャンピオンになったとともに、2階級制覇を達成した。
名城信男は3度目の防衛に失敗した。
それぞれのジャッジの採点は、(117-111、117-111、115-113)
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4月30日の西岡、長谷川、粟生。そして5月2日のモズリーvsメイウェザーの余韻の中、この試合の事を、前夜になって急遽思い出し、計量時の写真の面構えを観て、直感的に名城が絶対勝つような気がして、予想ネットでも出題されていましたので、オッズとかも関係なく迷わず「名城のKO/TKO勝ち」に2000コインBETしたはずだったのですが、この記事執筆中に、下記のオッズ表の画像取得のために予想ネットにアクセスしたら、手持ちのコインが多いので、「あれ?」と思ったところ、多分最終確認画面でOK押すのを忘れたのだと思いますが、BET完了できてませんでした。(苦笑)

この試合は、前の記事の予想を書いた直後に放送開始。ということもあり、終わってからみると、この試合の自分の目は、完全に名城寄りになっていたようでした。(苦笑)
出だし、良い感じに思いましたが、2ラウンド終わったあたりに、やはり名城のKO勝ちはなさそうな・・・。判定になるような気配を感じました。
そして、1、2ラウンドは、様子見のカサレスでしたが、3ラウンド開始から、段々攻勢に転じてきました。
5ラウンド後半あたり、カサレス疲れてきたのか?スローダウン気味でしたが、段々単発、単調になってきていた名城を、常にうまく足を使いながらさばき切り、時折的確なヒットも見せながら、手数ではカサレスが完全に優っていた内容でした。
テレビの解説で徳山氏が、度々「強弱を」と言っていましたが、長谷川、西岡あたりとの決定的な違いは、ここだと思います。
ここが単調なために、仮にチャンスを迎えた時でも、仕留め切れずに逃したり。というケースが増えてくるし、前半、おおまかに名城の動きやパターンを見切って相手の目が慣れてしまったら、相手が倒す気がなければ、今回のようにポイントアウトされてしまうような内容になるケースが多いように感じました。
根性があるし魅力的なものを持っている選手ですので、再起後に期待しています。
試合を観ながらの採点をしてみました。
なお、表の左右のmrという列は、マイルールの略です。非常に際どいラウンドの場合、9.5点及び、10:10もありにした自己採点ルールでの採点の場合です。(笑)
| mr | 名城 | ROUND | カサレス | mr | コメント |
| 10 | 10 | 1R | 9 | 9.5 | カサレスの手数。名城の攻勢。やや名城のラウンド。 |
| 10 | 10 | 2R | 9 | 9 | 名城の攻勢点。ただしカサレスも打ち負けていない。判定まで行きそうな気が・・・。 |
| 10 | 10 | 3R | 9 | 9 | パンチの効果という面で名城のラウンド。 |
| 9 | 9 | 4R | 10 | 10 | 終盤やや盛り返したものの、カサレスが主導権を取っていたラウンド。 |
| 9 | 9 | 5R | 10 | 10 | カサレスの手数。 |
| 9.5 | 9 | 6R | 10 | 10 | 後半は名城が盛り返したが、前半、中盤とカサレスが主導権を握っており、名城の見栄えが悪かった。 |
| 10 | 10 | 7R | 9 | 9.5 | 名城の攻勢が目立ったラウンドだったが、後半はカサレスの的確打も目立った。 |
| 10 | 10 | 8R | 9 | 9.5 | 両者激しい攻防で、分け辛いラウンドだったが、相手に与えたダメージという観点で、僅かに名城のラウンド。 |
| 10 | 10 | 9R | 9 | 9.5 | カサレスも時々的確なのを返していたが、名城が終始押していたラウンド。 |
| 9 | 9 | 10R | 10 | 10 | 1分過ぎにカサレスがチャンスを掴むも、名城がこらえる。 |
| 10 | 10 | 11R | 9 | 9.5 | 名城の攻勢点。カサレスの的確打も目立った。終盤名城がラッシュ。 |
| 9.5 | 9 | 12R | 10 | 10 | 前半、中盤カサレスの的確性が目立っていたが、終盤、名城が盛り返した。 |
| 116 | 115 | TOTAL | 113 | 115.5 |